【おすすめの絵本10選】大人が読んでも感動するおすすめの絵本を紹介!

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絵本は子供のもの?

大人が読んでもいいんです!
子供の頃に沢山よんだ絵本達、大人になった今
ふと読んでみると『絵が素晴らしい』『話が深くて今の心にグサリとささる!』など
面白い視点から読めたりして意外と楽しめたりするもんです。そんな素敵な絵本の中から、大人の向けの素敵な大人が読んでも面白い本10選を紹介します。

1. せかいでいちばんつよい国

せかいでいちばんつよい国

昔、大きな国があって、その国の人々は自分達の暮らしが最高の暮らしだと思って暮らしていた。

大きな国の大統領は世界中にある小さな国を征服すれば、自分達と同じように最高の暮らしができると考えて、つよいへいたいと武器を使って次々と戦争を起こして小さな国を征服していく。

いよいよ最後に残った小さすぎて見向きもしていなかった国を征服するために出発したのだが・・・。

この絵本は、平和について考えさせられます。何がみんなにとって幸せなのか?戦争を無くすにはどうしたらいいか?

答えは完全にはわからないですが、考えるきっかけを作ってくれりそんな素敵な絵本です。

2. 百年の家

百年の家 (講談社の翻訳絵本)

家に人が住んでこそ家に命が吹き込まれる。家は家族を守る。1つの家と人の関係を題材に、家から視点で書かれたこの作品は、1900年からの100年間の人々のヨロコビや悲しみ含め、その時代、時代を感じさせるほんわかしたり感動したりできる絵本です。

大人が読むと家のありがたさや、家族の大切さを身にしみて感じる。僕はこれを読んで涙するんですが、また読みたくなる不思議な絵本ですね。

3. たいせつなこと

 たいせつなこと (ほんやく絵本)

いまの世の中、物があふれていてインターネットで何でもすぐ手に入る。そんな状態で生活している我々に、この絵本は1つ1つの物の『あり方』や『役割』を説明しながら、『日頃使っている物』『日頃食べているもの』が当たり前にあるんじゃないんだよ!と語りかけてくれます。

物を大切にする心を思い出させてくれるし、ものが壊れた時に『今までありがとう!』と言える様になる!そして最後に自分(あなた)についてをみたら感動しちゃって泣きそうになりました。

自分は自分!わかってそうで、忘れてしまってる自分をまた思い出せる。そういう絵本です。

4. ちいさな あなたへ

 ちいさなあなたへ (主婦の友はじめてブックシリーズ)

お母さんになったばかりの人、今からなる人に

おすすめです。というより・・・
地球に産まれたからには、全員読むべき絵本です!教科書にのせるべきだと私は思います。
私も去年、子供がうまれて気づいたんですが、
子育てって「ヨロコビ」「つらさ」「感動」などが凄くあって、楽しい時もあるけどキツイ時もある。
子供を両親がそだてていくと同時に
両親をお父さんお母さんに子供が育ててくれる。
一緒に成長していくってコトですね。
それに感動したし、自分(あなた)を育ててくれた両親に対して『感謝の気持ち』『尊敬の心』で一杯になってありがとうと言いたくなる
私は子供が産まれた後に、この絵本に出会ったんですが『命のつながりの大切さ』を凄く感じられて
今の自分がいるってもの凄い事なんだと感じられて実感できる!そんな絵本です。
出産祝いに友達にあげると完全に心の底からのありがとうが聞けます。w

5. アライバル

アライバル

この絵本は1つの家族が海外に移住して、徐々にその国に馴染んでいく。新しい事を始める不安やワクワク感、苦労も描かれていて、初めて海外に行った時の自分と重ねてしまったりする。

最初見た時衝撃でしたね。 文章がない絵本なんですが、絵だけでわかるストーリーと人々の心の感情を表す画力がもの凄いなって思いましたねー!

人によって読んだ後に感じるものが全然違いそうっすね。アート的にもおすすめな作品です。

6.ギルガメッシュ王ものがたり

ギルガメシュ王ものがたり (大型絵本)

5000年も前に書かれた古代の文字を解読してこの時代によみがえらせた歴史を好きな人にはたまらない絵本!こんなに昔から物語が書かれていたとは驚きと感動を感じました。完全に大人の絵本です。

昔の地図ものっているし、何より絵の素晴らしさが目を引きます!細かいところまでこだわられていて、絵としてみた時も博物館にあってもおかしくないレベルだと思いますね!絵が好きな人には特におすすめです。

7. ぼくを探しに

新装 ぼくを探しに

主人公がまるっぽい『ボク』っていうよくわからない生き物で、完璧な『まる』に憧れている。

自分は完璧なまるじゃない!と、物足りなくてカケラ探しの旅にでる物語。
いろんなカケラを見つけて、はめてみるんですが
大きかったり小さかったり無くしたり壊したり
色々繰り返します。バッチリ合うカケラをはめた時に今までできていた事を無くしてしまう。
この絵本は自分と重ねて読むと、迷子になっていた10代後半から20代前半の自分を思い出せる心にジーンとくる話です。
自分が何者か分からない人に、自分は自分なんだとヒントを与えてくれる不思議な絵本です。

8.まばたき

まばたき (えほんのぼうけん67)

一瞬一瞬の出来事は短い様で長い瞬間

んっ?どういう事?って言われそうですが
ちょうちょが飛ぶ瞬間、鳩時計が12時を指す瞬間
猫が獲物を狙って動き出す瞬間、角砂糖が溶け出す瞬間、少女に呼びかける瞬間
そんな一瞬一瞬の感覚を切り取った絵本です。
文章があまりない作品なんですが、ハマっちゃうと
ずーっと見てしまう!
一瞬の中ってこんなに濃厚な時間なんだなーと
ハッ!とさせられます。

9.たまごL’OEUF

たまご‐L’OEUF (ガブリエル・バンザンのえほん)

文字のない絵本です。

ぼく的には謎の絵本!作者のガブリエル・バンサンの作品は好きでちょいちょい見たりするんですが、このたまごの絵本が謎すぎてよくわからない。

1つのでかいたまごがあって、それを人がみつけてたまごに人が集まって、集まった場所が街になって、たまごからヒナが生まれる。

何を伝えたいのか、この絵本は何なのか?ボクはまだ見出せてないんですが、それがこの絵本のいいところでしょう!よくわからないところが。w

見る人によって全然感想が違う作品て良いですよね。ひとを引き込む力があって、ガブリエル・バンサンの世界観が素敵な絵本。

10.世界で1番貧しい大統領のスピーチ

世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ

2012年に開催された『環境悪化した地球の未来を考える国際会議』で、ウルグアイの大統領のムヒカさんが行なった素晴らしいスピーチの内容と、ムヒカ大統領の暮らしを描いた作品。


「世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ」 ホセ・ムヒカ

1番好きなスピーチです。ムヒカ大統領は国民の平均的な生活レベルで生活している唯一の大統領!月12万円で生活して、後の給料は全部寄付するという素晴らしいひとです。

実話を書いた絵本てナカナカないし、ムヒカ大統領の言葉をこれから先も語り継いでいくには、絵本て素晴らしいから大好きな絵本です。

この絵本も地球に産まれたからには絶対読むべき絵本ですね。

まとめ

色んな絵本を紹介しましたが、全部大人向けです。
子供と読んでも面白いと思うんですが
何かを悩んでいる方、考えすぎている方
そういうカッチカチに頭が固まった大人こそ
絵本って大事で、読むべきだと私は思います。
今回紹介した絵本には素晴らしい内容が沢山載っているので、少しでも興味が湧いた方は
図書館を利用したりして、絵本読んでみてください。買うの嫌なら市の図書館という素晴らしい場所を利用しましょう!借りるのタダなんで最高ですよ。w
素晴らしい絵本に出会えるとよいですね。